2017年07月31日

少年の叫び

昨日はお店を抜けさせてもらって
ThreeQuestions pre.”少年の叫び 2017”
にAndareのギターとして参加させてもらいました。

7日間連続イベント、新宿JAM。
もうね、スリクエ企画ってのもあるんだけど
徹頭徹尾JAMっぽい。凄いよなぁ、本当に。

先日発表されたとおり新宿JAMは今年で閉店。
ビルの取り壊しって理由だからきっと
どこかでまた超綺麗なJAMが誕生するのかな?
真相はわからないけど、楽しみな事が増えたね。

ライブハウスもバンドも無くなると解ってしまうと
急に愛着が沸いちゃうものなのかな?
それも一過性のものなのかな?
兎にも角にも、おそらく出演としては最後になるであろう
JAMの空気をたっぷりと限界まで吸い込みにやってきた。

7日間連続企画ってだけで主催の苦労は計り知れず
ただ充実しまくってるんだろうなと予感タップリ。
我々は快調にリハーサルを終えてランチ。
数時間前にも居た「ねこ膳」にて。
そういえばここでお酒飲まないでご飯だけ食べるの初かも。

ライブ前の飲酒ってのは各バンド、アーティスト、プレイヤー
それぞれの考え方があって当然。正解なんぞどこにもない。
Andareでは基本飲まない主義。

(こないだ横浜のライブでは待ち時間も長かったし
シンゴニシカワの飲んじゃえ!に負けて
みんなでちょっとだけ飲んだ)

なぜなら、なにかの失敗にお酒を持ち込まない為だ。
お酒はいつも楽しくて愉快で僕を救ってくれる
現在の日本では数少ない合法ドラッグ。
終わった後の乾杯の美味しさに全てをゆだねる為に我慢。

出演者も全国各地から豪華フルメンバー。
全国各地を飛び回るバンドらしくて素晴らしい。
「ほら!こんなに自分の周りには素晴らしいバンドが
いるんだぜ!!皆もチェックしてみろよ!!」
と入り口の看板が雄弁に物語っていた。すげぇ。

そして
「でも、俺たちが一番かっこいいからな」
とも語ってたような気がする。

トップはイノマーさんだった。
初老が紙オムツで歌うオナニーの歌。
バカバカしいのにちょっと泣けちゃうのは
俺達みんな寂しいからだ。最高だった・・・

いざAndareはトリ前、沢山のお客さんに囲まれて。
僕はといえば気合十分だったんだけど1曲目途中で
エフェクターの電源が落ちてしまって狼狽。
大本のタップのコンセントが取れていた。ぎゃふん。

亜耶子ちゃんの意地悪そうな笑顔を見つめつつ
復帰してライブ。一番お気に入りのフレーズが弾けなかった。
しかしこれもまたライブ。。。とはいえ悔しい。

あっという間の30分。7日間続いた熱みたいなものは
確実にライブハウスに続いていて、おそらく7日間全部
見に来たであろうお客さんの視線が素敵だった。

なんだろう、信頼なのかな。
会場なのか、主催なのか、我々なのか良く解らないけど
なんか信頼のまなざしを感じたんだよな。
Andareだけじゃないけど、ステージで
ギターを弾いてる時に見るお客さんの顔って
なんかメッセージを発してるんですよ。

たのしそう
つまらなそう
期待してる
わくわくしてる

とか、そういうやつ。
昨日はそれが「信頼」だった。
みなさん素敵な顔でした。

そんな信頼を裏切らないように
やっぱり演奏をしっかりしなくちゃ。
ああいう目線に触れた時、バンドマンは成長すると思う。

だから、みんな自主企画やろうな(宣伝

ラストのThreeQuestionsは愛ある野次が客席から投げ込まれ
ステージからは次への意思が全力投球でブン投げられた。
素晴らしい光景でした。
僕はドリンクカウンターを陣取ってビール&ビール。
楽しかったです。

こういう夜は素敵な記憶ごと深夜の高層マンションに
打ち投げて繁華街に飛び込みたい所だったけど
翌日また朝練習を控える我々は涙を飲んで撤収。

大丈夫、またすぐ会えるからね。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 17:23 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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