2017年05月17日

ゼロからの挑戦はゼロではなく。

昨日はLasr Planet Operaというバンドのデビューライブ。
GEEKSTREEKSのボーカル・カワノくんのソロプロジェクトだ。
本人は住み分けの為、公言しないがアウトブレイクのスタッフだ。

I love you orchestraやBOILER陸亀のアコ編成
歌うアホウドリの落語と豪華な共演者に囲まれて。
BAR勤務で全部しっかり見れたけど楽しかった。

出演する人も遊びに来る人も所謂「四谷っ子」じゃない訳です。
それが新鮮で素晴らしい。カワノくんがアウトブレイクの
面接に来た時に「なぜ?ここに」と思ったけれど
彼もまた、ここの磁力に引き寄せられた1人。

ならば四谷に感激してもらわないと始まらない。
そして愛して貰わないとお仕事にならない。
新しいスタッフを迎えて育てるという事は
ここの色に染めるという事でもあるけど
逆にお互いに真剣勝負の戦いなのだ。

昨日はそんな想いでお酒を作っておりました。
皆様ご来場ありがとうございました。

肝心のLast Planet Operaのライブは
多分メンバー全員慣れないアコースティック編成という事で
暗中模索感満載のヒヤヒヤするライブ展開。
最終的には全員イスから立ち上がり、アコースティック感ゼロの
バンドのライブになっていたのが笑えてきた。

バンドに限った事じゃないけど、新しい事を
スタートする時はゼロからの挑戦な訳だけど
ゼロじゃないんだよな。それまで積み重ねてきた
そいつの人生なり活動が重みのあるゼロとして
スタートする。バンドには良くある事。

俺はこのゼロがとても美しく感じてしまう。
それは、これをイチにする難しさをとても知っているから。
はてさてどんな、バンドになるのか。
気になった方は是非次回のライブチェックしてみてください。

6月にはブッキングマネージャーのジュンちゃんが
自分のバンドを再始動するらしく、こちらも気合が入っています。
ライブハウス店員のバンドって枠は好きじゃないけど
彼らもまた重みのあるゼロを理解している人間です。
その感じを是非見て欲しいと思っております。

30も超えてライブハウスから
離れられないオッサン予備軍。
面倒くせぇけど、俺は好きだな。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 13:49 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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