2017年03月16日

品がある

昨日はAndareの朝練習から。
新曲のアレンジをあーだ&こーだ。

楽譜を読む素養がゼロすぎて、亜耶子ちゃんから
ここはCの音、次にGね!とソロっぽいフレーズの
アイデアを貰うんだけど
「えっと、Cはここだからオクターブでこっちで・・・」
ってなダメ具合。小学生をあやすごとく
「じゃ、ゆっくりやってみよっか!」と優しく
僕が出来るのを待ってくれる。
身体に叩き込んでフィニッシュ。

1つの展開に本当に色んなアレンジを試します。
その時にふっと出た自分の言葉。

「ごめん、今の俺のギターには品が無かった・・・」

自分でいっておやおや?と思ったんですが
別に誰も品を求めてる訳じゃないんだけど
僕自身はそう思ってしまった。

これってなんなんだろ?と考えたんですが
品=立っている自分の場所にふさわしい自分
なのかな、と。うーん言葉にするの難しい。
別にこぎれいとかそういうのじゃなくてさ。
なんか、そういうのあんじゃん。

で、それって自分を第三者目線というか
自分が好きな人に見られて恥かしくない
自分であれって事だと思ったんですよね。

おう、ちょっとイイハナシっぽいけど
すなわち練習しろよ、って事でした。オス。

夜はイタリアからFUZZ ORCHESTRAという
超かっこいいサイケ?プログレ?のバンドのツアー。
アウトブレイク勢も大好きなバンドばかりを
集めたので兎に角最高の夜。大満足。

京都からやってきた火暗しはマイク1本ヒップホップなんですが
ライブハウスという現場にちゃんと言葉を響かせる人。
新作もいい感じだし、弱さも強さも内包しながら
それでも玉座を狙うんだという気概に感動。それだよ!!

おかえりなさいのBRIDGE OVER DAWNは
トラブルあって一瞬心折れそうになりながらも
力技で復帰。ライブは魔物だ。でもそれ以上に
バンドは魔物だよ。生活の一瞬が爆発する、美しい。

足利からはDaimon Orchestra。昨日で推しメンの
くるみちゃんが卒業という事で悲しい。
でも数々変わっていったメンバーでこんなに
ちゃんと卒業ライブを見たのは初めてかも。
オカジリーダーの愛の深さを感じると共に
バンドの次のステップへのモチベーションの高さが
心強い。メンバー多けりゃいいってもんじゃないけど
上手にまとまってるバンド。音はヘンテコだけど。

GANDRとは前回が企画だったからちゃんと
お話を。四谷にピッタリはまってくれた感じアリ。
ギター1本のヘヴィー系バンドはドラムのアレンジが
肝じゃねーかなーと改めて。
刻みすぎずグルーヴして重みを出す難しさよ。

サイハテノチはさすがの貫禄。
ライブ以外も常にフロアで色んなバンドやお客さんと
大盛り上がり。しっかり物販も売っていてさすが。
キャリアというよりはライブハウスの楽しみ方を
本当に知ってるな〜と思う。素晴らしいっす。

そしてイタリアからFUZZ ORCHESTRA!!!!!!!!!!!
音響さんも連れてきて気合のジャパンツアーです。
物販もTシャツからレコードまで充実していて
なによりかっこいい。素晴らしかった。

聞いたらイタリアのライブハウスの音量は
こんなもんみたいだけど、入り口でフリーの
耳栓が置いてある所が多いんだって。ほえー。
あと日本はなんでレストランで出てくる水に
氷がはいってるの?って言ってた。
お腹こわさないでね。

ちゃっかりTシャツも買って大満足。
アメリカのツアーバンドとはやっぱり雰囲気が違うのが
非常に面白かった。イタリー。
明日荷物とりにくるよ!って帰っていって
お昼前に床寝してる俺を起こしてくれた。

すごく不思議な顔をしていたので
床寝イズ健康!って言ったら苦笑してました。

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 14:45 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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