2016年07月25日

その誠実さに用があるんだよな

昨日はUPANSADワンマンライブ。
音響佐藤。RECも担当させてもらったし
全力で臨みました。
元々上手なバンドなのであまり苦労なし。
ご来場いただいた皆さんありがとうございました。

彼等UPANSADが凄いのはクオリティーの
高さってのは当たり前で、バンド活動を
しっかりと仕事にしようと自分達で悩む所だと思います。
そんなんプロの大人から言わせれば
なにを甘いこと抜かしてやがる!というかもしれませんが
たとえばこれから力ある大人に見初められた時に
この悩んだという経験は必ず生きるのですよ。

良い音楽を作りたい
その音楽を仕事にしたい
その仕事でみんなをハッピーにさせたい

という夢の循環は現実として実現不可能と
言ってもいいほどの高いハードル。
それをドンキホーテよろしく、突っ込んでいくんだから
バンドマンってのは美しいんだよな。

玉砕する姿が美しい訳じゃないのよ。
自分の武器と夢を持って悩む姿が美しいのだ。
その先に鳴る音ってのに俺はいつもやられてばっかり。
UPANSAD、もし知らない人がいたら是非見てほしいです。

カウンターとしてのオルタナという音楽を
見事にJ-POPという枠組みに収めるセンスは
ライブハウスにゃ勿体無いくらいのロックスター感です。
チェキラ!


そしてこうやって自分なりの本気でぶつかってくるバンドには
やはりライブハウスは全力で受け止めねばならんのである。
ここの所、疲れているのか明け方にポツンと1人で
店にいるとその日1日出会った人達に対して
自分はどれだけ本気で向き合えたのかを考えてしまう。

そういうこと考えるとお酒飲む気にならなくて
ちょっとだけ健康を取り戻しました。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 18:42 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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