2016年07月07日

葛西純!スクランブルライブハウスデスマッチ!

今月なんでこんなに濃いんだろう。

昨日は噂が噂を呼んでブヒー!言ってた1日。
デスマッチ王者、葛西純のプロレスを四谷で!!!

もうね、この話が来た時に僕は食い気味で
「絶対やりたいです!!」と叫んだのを覚えています。
首謀者はサブカル界にその名を馳せるDJ急行さん。
アウトブレイクをいつも面白がってくれて
色んな手助けをしてくれるお兄さんでございます。

打ち合せで葛西選手とアウトブレイクに来て
「これこれって出来ますか?」という質問全てにも
くい気味に「やれます!!!」と言ったのもよく覚えています。

フロア中央にマット(3M×4Mくらい)を敷いて
ステージを含め360度客席。
限定100名のチケットは速攻でソールドアウトして
「やべ、これ人入りきれる?」と関係者の肝を冷やし
本格的なプロレスなんて始めての我々会場スタッフ含めて
終始心臓ドキドキの夜となりました。

結果としては全てが恐ろしく噛み合って大成功。
なんというか狭い空間でお客さんには
大変な思いをさせてしまいましたが、急行さん曰く

「これをもっとキャパの広い会場で余裕にやりたくない」

というライブハウス冥利に尽きる一言とその思いが
お客さんにも伝わってくれたのか、トラブルもなく
ハッピーに1日を終える事ができました。
ん?いや、ある意味トラブルだらけで気が付いてないだけかも(笑

当日の模様は映像チームもいたし、twitter #ライブハウスデスマッチ で
検索すると衝撃的な写真が沢山でてくるので
そちらを見てチケットとれなかった皆さんは
地団駄を踏んで頂ければと思っております。

そもそも「なんで平日なんだ!バカ!!」という声も
沢山頂いたんですけど、やはりDJ急行さんの言葉を借りると

「この平日に選ばれしバカ100人と遊びたい」

というまんまなんですよね。
もっと大きい会場でやれる内容です。
そもそもライブハウスじゃなくてプロレス会場でやればいい。
こんなせまくてロッカーもなくて(当日クロークだしたけど)
地下のライブハウスでやんなくてもいんですよ。

それでも
ライブハウスで
平日で
地下のヤバイ雰囲気で
デスマッチをやりたかったんですよ、あの人は。

レアなもの、特別なもの、オリジナリティーのあるものって
ゼロから考えるの大変じゃないですか。
でもプロレス/デスマッチという特異なエンタメを
さらに日時・会場・雰囲気を別の場所にぶち込むことによって
生まれる完全なる異世界を昨日作ってしまったのです。

正直、ライブハウスでプロレスって前例はもちろんあるし
これからもそういうイベント沢山行われるし
そのヤバさって絶対あるんです。僕も大好きですし。

しかし、昨日の普通の人は絶対に立ち入る事のない
超非日常プロレスを僕は体験してしまいました。
ドリンクなんて全然でないと思ったんですよ。ギュウギュウで。
ところが実に100杯以上余裕で出るんですよ。
イベント時間なんて3時間もやってないにも関わらず。

急行マジック恐るべし。

終わった後の挨拶で
「またやるぞー!」
「全国ライブハウスデスマッチツアーやるぞー!」
という宣言に非常にワクワクしました。
世の中には凄い人がいるもんだな〜〜〜〜

そして多分生まれて初めて近くで接した
昨日のプロレスラーの皆さんの素晴らしさ。
会場設営から撤収まで自分達で完璧に
こなすその姿に旅芸人感というか体1つ使った
エンタメ興行の全てが詰まってた。かっこいい・・・!!!!!

ライブ後にヘロヘロで物販にも立たないバンドマン!!
俺達そんなんじゃ全然ダメやぞ!!!!!!!!!
ほんと、感激あふれる夜でした。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 14:45 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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