2015年12月27日

ギャランティーのお話。

年の瀬も迫ってきた事だしお金の話でもしようかなー

でもヒステリックな話でもないし
下世話な話でもないのでお気軽に
読んで欲しいのでありますが。。。

(注意)バンドの話は今回遥か彼方に捨て去ります。

イベントのフックというか色づけに
所謂お笑い芸人とかパフォーマーとか
ロック畑以外の方を呼ぶパターンって
あるじゃないですか。

四谷も大好物の手法です。
芸人さんからストリップ、パフォーマンス
演劇、なんでもござれ。
ロックと他のエンターテイメントの融合こそ
ライブハウスの生き残る重要手と思っています。

え〜だからこそ、そういった他エンタメから
お呼びした皆さんにはですね、最低でも交通費程度
もしくは現物支給でもギャラをお渡しするべきじゃないか、と。
(もちろんちゃんとした額が払えるのが理想だけど
それは難しいってのも重々理解)

ま〜これを聞いたらロック畑の皆さんは
じゃあ俺にもよこせよ!!と怒り出すと思うんですけど
そもそもこっちのフィールドに呼び寄せて
お客さんを取り込もうとする訳じゃないですか。
イベントの活性化をはかる訳じゃないですか。

いわばゲストじゃないっすか。

そしたら、せめてちょっとは返す心意気が
あってもいいんじゃないかと思う訳です。

これが逆のパターンだとギャラもらってると思うんですよ。
ストリップイベントにゲストで呼ばれたバンド
演劇×音楽コラボイベントで呼ばれたバンド
とかさ、所謂ロック畑じゃない場所、アイドルイベントだってそう。
だいたい額面の大小に関わらずギャラ出るんですよ。

なんというのかな、そうじゃないと
他エンタメもどんどんライブハウスに
出てくれなくなっちゃうと思うんですよ。
恐れずに言えば適当な穴埋めに使われだしたら
ライブハウスが各種エンタメの交差点として
見捨てられてしまうと思うのです。

だからこそ、そういった方々をライブハウスサイドが
呼び出す時はこっちもリスクをもって
気合を入れて呼びたいもんです。

本当だったら条件つけてバンドを呼べば
集客見込みや売り上げも立つけど、
ここはイベントのごちゃ混ぜ感の演出や
他ジャンルのお客さんも取り込むために
売り上げ見通しゼロだし
ギャラもちょっとかかるけど、、、
この人呼ぼうぜ、ってのが健全じゃないですか。

その気持ちを受けて演者もじゃあ、こっちサイドの
お客さんを頑張って呼んでこようなかな〜と
思ってくれるわけで。
そうじゃないと、わざわざ自分の客呼びたく
ないはずなんですよ、向こうだって。

そのお互いの信頼関係があって
そこに初めて交差点が生まれるんじゃないかな。

まー僕はそんな事を信じてやってる訳ですけど
毎回他エンタメの方を呼ぶときには大分悩みぬいて
オファーしている現実があります。
今回の大晦日もそうだし、いつでもそう。

来年、こういった動きは他のライブハウスでも
どんどん増えてくるし(そもそも昔からあったし)
上手にまわるといいなと勝手に心配しております、何様だ俺。

そしてバンドのギャラの話になると
さら====に長くなるので
今でも心に響くこちらの記事でお別れ。

じゃ、四谷で。


posted by Boone! at 14:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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