2015年07月26日

早朝ギグに見る、ライブハウスの希望。

という訳で昨日(というか今日)はオールナイトDJイベント
「ジャイアンナイト」からの恒例「早朝ギグ」でござんした。
今回も素晴らしすぎる出演者と
どうかしてるお客さんに助けられてフィニッシュ!!!!

20150726161943.jpg

いや〜楽しかった。
原田さんのボイスノイズは更なる高みにあった。
前半は本当に映画のサントラというか
ゴジラのオープニングっていうか
凄いストーリー性と神がかった怖さがあった。

足利から来てくれたDaimonも
新鮮で楽しいライブ、アンコールまで(笑

非常階段の美川さんには無理いって
「酒とノイズ」をやってもらいました。
これは元々アップリンクでやっていたイベントで
日本酒好きの美川さんが色んなお酒を
飲みながら色んな音楽を皆で聴くという
内容なんですが、今回特別に四谷でも。

美川さん選定の日本酒、今回は「林」でした。
昨日で13回忌となる林直人さんを
しのんでのチョイス、そして演奏でした。

美川さんが林さんのお話をしたあとに
ズドーンと始まるぶっといノイズは
たまに泣き声にも聞こえたり、
後半絶叫する美川さんを見てると
なんというか、感動的でした。

凄いもん見た。
そして美味しいお酒飲んだ。

で、ライブ終了して家に帰って寝る人や
仮眠とって夜ライブにいくぞー!って猛者や
飲みに行く人とか、仕事に行く人とかを
見送っていると思うところがありました。

ライブハウスって、ひょっとしてライブ後や
店を出た後にお客さん達が楽しいスケジュールを
立てられる事をもっと考えた方がいいんじゃね?
って事です。

飲みに行く、感想を語らいあう、出演者とおしゃべりする
リフレッシュして仕事に行く、家に帰って速攻で寝るetc・・・

そのライブ後のスケジュールが楽しければ楽しい程に
ライブも楽しいし、足も運びやすくなるんじゃないかと。
ライブが凄いとか、そういうのは大前提として
もしかしたらライブ後の予定の立てやすさみたいなもんを
もっと念頭に置いてライブとか企画とか組むといいんじゃないかと
思いました。大分脳みそが回ってないので
とんちんかんな事を言っていたらすいません。

そういう意味でも早朝ライブの可能性は無限だ。
1日の始まりをライブハウスでスタートさせて
その後、さらに楽しい用事に弾みをつける。
そんな役割だっていいじゃない、音楽もライブハウスも。

それは別に音楽の敗北でもなんでもないし
バンドの存在意義が薄れた訳でもないと思うのですよね。
なんというか、そんな事を考えながら仕事中です。

やっぱり早朝流行りますよ、絶対!
はやく皆やろうよ!!!ぜーーったい楽しい!!!

と、そんな僕の発言に生真面目で素直なバンドが
反応してしまいまして、隔月で早朝ライブを企画します(笑
その名も 「あるはるか」 でございます。



見て!お昼にぴったりな素晴らしい歌の数々です。
イス席、ゆったりと楽しめると思います。
お昼ごはんの前に、デートの前に、家事を片付ける前に
日曜日のお昼を一緒に過ごしませんか?

初回は8/2でございます。
10:30open 11:00start
12:00すぎには終わるワンマンライブ。
是非にお越し頂きたいと思っております。

早朝やお昼にライブをやる事が
超絶に新しい事とは何も思っていません。
俺の発明でもないし、やろうと思えば来週にでも
どこのライブハウスでもやれる事です。

でも、どのライブハウスも全然やってない。
これだけ良さを説明しても、全然のってこない。
しかし僕はこの可能性を見逃す事が出来ないのです。
どーーーしてもコレがライブハウスの光と信じたい。

超久しぶりの休みに、疲れた身体なのに
昼過ぎまで寝てるはずだったのに、
何故か早起きしちゃったりして
化粧もせず、隙だらけの格好で
いつも乗ってる電車より少し空いてる車内から
いつも見てる景色が少しだけ違ってるのが新鮮で
小汚いライブハウスの入り口をくぐり
「げ〜こんな早い時間になにやってんだろ」とか思って
余裕こいてビールなんか飲んじゃったりしてさ。

こんな休日を俺も送ってみたい。
誰かにこんな休日を体験してもらいたい。
付き合いで仕方ね〜って感じでギリギリまで
近所の飲み屋で時間潰して入っていくライブハウスより
ぜーーーったいに、楽しい体験になると思うのです。

その体験の積み重ねが10年後のライブハウスが
まだまだ皆さんの遊び場として存在できる
1つの大きな芽になると確信しています。

・・・ていうか、させてくれ!!!たのむわ!!!

じゃ、四谷で。
次回早朝ギグは9/27でござんす。

posted by Boone! at 16:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]