2010年10月21日

多火油機団インタビュー全文掲載

12月1日に待望のフルアルバムを発売する
多火油機団にインタビューしてきました!!
相変わらず掲載できない話5割の中、載せれるのだけ
たんまり載せました!!チェキラ!!!!!
■出ますね!!アルバム!

タカユキ:出るね、ぴゅっと(笑)

■「入生(イリナマ)」ってタイトル変わってますよね。てっきり曲にもある

「人生(ジンセイ)」かと。どういう意味なんですか?

タカユキ:あれね・・・どうだっけ?

タイガ:わかんない(笑)

ヒラク:生が色々詰まっているって意味?

サスケ:なんでだっけ?

タイガ:あれはウチの某プロデューサーさんの親父ギャグ的な。

■入生って曲はないですもんね?

タカユキ:ないね。

タイガ:きっかけはネットの検索で他にひっかからないものっていうのだったはず。

■これ何曲入りなんでしたっけ?

タカユキ:12曲。

■たっぷりっすね。

サスケ:1ダース(笑)

■レコーディングも時間かかってましたもんね。

タカユキ:すげえ時間かかった。

■もう完成は聞いたんですか?

タカユキ:タイガだけね。

タイガ:もう、びっくりぶったまげ。

■曲としては新しい曲、古い曲、全体的に入ってる感じですか?

ヒラク:古いほうが多いかなぁ

サスケ:でもアレンジちがったりもしてるからね。

■じゃあライブに来ているお客さんには解る曲ばっかり?

タカユキ:わかるわかる。

サスケ:でもライブで聴いてるのとはサウンドが違うと思う。

■ライブとはアレンジが違う?

タカユキ:ストリングスとかさ。今後はライブにも同期を取り入れて。

■発売日にワンマンありますもんね。

タカユキ:そう。

■どのくらいやるんですか?

サスケ:1ダース位(笑)

タカユキ:3時間やって1時間30分俺が喋るとか(笑)

■うははは(笑)

タカユキ:新しいバンドを見せれればね。

■レコーディングするとバンドって変わります?

タカユキ:まぁ、ぎゅっとしまる。

サスケ:変わったね。

■具体的には?

タカユキ:質だね。演奏の質。

サスケ:1拍の間合いがきゅっと点に寄ってこれた感じがしますね。ほんとに時間かけてたからね。バブルの時くらいのレコーディングのやり方をやったんですよ。

その場で曲変えてリアレンジして、こう叩け、あーやれって。音程はこう、こう、とか。レコーディングスタジオで曲を変えていくってい う。バブリーですよ。

タイガ:スネア変えてみようか?とか。

サスケ:「サスケ、今叩いたのスネア変えてもう一回!」とか(笑)

タカユキ:すげー時間かかった曲あるんだけど、それボツになったからね(笑)

■えええ(笑)

タカユキ:全部やってだよ?ぜーんぶやってから(笑)

■ボツ曲って結構あったんですか?

タカユキ:その1曲だけ。忘れられないね。あれは風邪の中凄い頑張ったのに「あれはやめよう」って(笑)

■今回のレコーディングって所謂プロデューサーっていう立場の人がメンバー以外にいて指揮をとるわけで。どうでした??

タカユキ:良かったよ。本当に己を解らせてくれるから。

サスケ:良いことしかないよねぇ。基本的には放し飼いだから。放牧されてる感じ。

■ダメ出しとかもバンバン?

タカユキ:そりゃ、何度もやり直しさせられたよ(笑)

タイガ:あはは(笑)

タカユキ:ギターの音が決まらなくて4台位変えたりとか、マイクもまた4回くらい変えたり色々やってたな(笑)あとは基本野放しで俺等に任せてくれるんだけど。

サスケ:ちゃんとするとこはちゃんとしてくれるっていう。

■じゃあ自分達だけでは出来上がらなかった?

タカユキ:無理無理。あと5年はかかったな。

サスケ:うちらの良い部分をちゃんと引き出してくれて、ふざけた部分もいかしつつ。普通の人じゃ出来ないよね。

タカユキ:良い所を伸ばそうとしてくれるプロデューサーだったから。悪いところはなるべく表に出さないようにして。

サスケ:本当の意味でのバンド感を出してくれるプロデューサーというか。こんなにバンドらしいバンドでデビューできるのってないっていうか。

■じゃあ作るにも発売にも色んな人の協力で成り立ってるわけですが、プレッシャーってあります?

タカユキ:プレッシャーっていうのはないね。

タイガ:プレッシャーっていうのはないね。

サスケ:同じセリフ(笑)

ヒラク:それはもうね、期待以上の物を伝えたいですよね。

サスケ:余計な事を考えないで自然体でいこうかなと。今までやってきたバンド活動と同じく熱い気持ちを持って。

■このチラシインパクトありますよね。映画みたいな。また、「人生」(アルバム収録曲)の歌詞がでっかく載ってて。

タカユキ:それ昨日のライブでこの部分とちったのよ(笑)昨日メンバーでこのチラシを配り歩いて配布活動をしてて。それで人生歌ってる時このポスターの部分になったら、あ!!って言葉ばーって飛んで(笑)

サスケ:歌詞とんだの初めてだよね?

タカユキ:そうだね。うちのプロデューサーがこの歌の部分凄く好きみたいなの、そればっかり(笑)

■この歌詞いいっすよね。

タカユキ:このポスター自体がプロデューサーの力作だから。

サスケ:上の飛行機がB29で横の壁が東京拘置所。

タカユキ:こないだゲリラ撮影いったの。ほんで・・・

(掲載不可能な話が続くので割愛)

タイガ:この衝撃の写真が使われてるジャケットの中身は買った人だけが見れるから(笑)

■中身には入ってるんですね(笑)楽しみですな!!

タカユキ:(チラシの裏面を見て)これは北朝鮮の写真なんだけど…

(同じく掲載不可能な話が続きます・・・)

■うはははは!!!(笑)ブックレットもやばそうですね。じゃあレコーディング1番の思い出を教えてください。

ヒラク:ご飯ですかね。ガストとか。

サスケ:くだらない事いってんじゃないよ(笑)

タカユキ:一番の思い出はおめぇの日本地図だよ(笑)

タイガ:あははは(笑)

タカユキ:日本地図書けないんだ、コイツ(笑)プロデューサーが面白がっちゃって。大体深夜の2時過ぎると集中力切れてくるじゃん?エンジニアが データ整理してる2時間とか余るわけ。その間随分ヒラクをからかったよな(笑)

■噂には聞いてますよ(笑)

サスケ:この4人で合宿とか入ったらすごそうだよね(笑)

■それやばそうですね、怪我人でますよ、普通に。

タイガ:ブーンもいこうか?あはは(笑)もっと酷くなる!!ブーンの噂も聞いてるからね(笑)

■いやいやいや(笑)それこそ書けないっすよ(笑)

タカユキ:俺もタイガもアウトブレイクじゃ色々あるからね(笑)

■ほんとですよね(笑)アウトブレイクはオープンからタカユキさんとかは来て貰ってますけど。

タカユキ:ほんとにねアウトブレイクで酒は本当に控えるようになったよ(笑)

サスケ:そうなんだ

タカユキ:俺を育ててくれた箱だから(笑)

タイガ:あはは(笑)

タカユキ:アウトブレイクの打ち上げか帰り道に大体事件が起こるんだよ。

■でも色んなライブハウス行くと思うんですけど、どうです?

タカユキ:箱の運営も変わってきてるしね。でも今のほうが健全だと思うよ。

■数も増えて。

タカユキ:数が増えてるって現状はイマイチだけど、スタッフの姿勢がさ。

■高飛車なヘンなひと減りましたよね。

タカユキ:昔さ、本当に偉そうな奴いたじゃん。ああいのうがあんまりいなくなったね。まだ居るけどね。話のわかる奴が多くなった。それで箱同士が 切磋琢磨して残る箱残らない箱でさ。でも俺は箱自体の作りとかもあるけど、やっぱスタッフだよね、絶対に人。

■それですよね。

タカユキ:だから俺達はラッキーだと思うよ。やっぱブーンとかミッションズもそうだけど、他にも屋根裏とかもそうだけど。結構良い関係が作れるところは作
れる。気持ちよくないとさ。なんで俺がライブしに来てるのに、関係ねえ余計な気を使わなきゃいけないの?って(笑)それはあるなぁ。

■多火油機団のライブって凄い一体感あるじゃないですか。楽しませようっていうプロ根性を感じるんです。

タカユキ:メッセージも飛ばすけど基本的にはお金を払って…やっぱベーシックにあるのはお金が発生するもんだから。その分のものをみせないと。

サスケ:楽しんでもらわないと。

タカユキ:それはずっと思ってたいな。やっぱその金バカになんないからさ。

サスケ:うちらライブ数も結構あるから1ヶ月毎回来てもらうだけでねぇ。毎回来てくれるから。とんでもない額になるでしょ。

■例えば曲作る時にそのお客さんをイメージしてる訳ですか?

タカユキ:あんま見えてない(笑)

■あ!そこは見ないんですね(笑)ライブする時に初めて意識してどうみせようか?って考えるわけですか?

タカユキ:そうそう、その通り。曲を作る時はおしつけがましい(笑)歌詞を書く時も俺はこうだよって言ってるだけで誰かがいる訳ではない。そんな感じ。

■こーしろ、あーしろ!ってのはないですよね。

タカユキ:俺らもいい意味で歳とってるし、中堅所だからさ(笑)そういう意味では考えるよ、曲も歌詞も。今俺が若い奴が歌ってるような事を歌って もどうかな?と思うし。難しい所だったんだよね、製作の段階では。

サスケ:今ブルーハーツの焼き直しやってもしょうがないからね。

タカユキ:俺が〇〇〇みたいなの歌ってしまったら、おしまいじゃん。あれは若いからいいんでしょ?で、アダルトすぎるのを歌っちゃうのもダメだし。

■じゃ、ラストにアルバムの思いを聞いて〆たいと思います。

ヒラク:俺はこの中にその時できる全てを詰め込んだんで、人生初のアルバムなんでその辺も含めて聞いてもらえれば。

タイガ:俺が一番思ってる事は、隅から隅まで全身全霊、頭の毛から足の指の爪先まで全神経を注ぎました。耳の穴から脳天直撃で!

タカユキ:あはははは(笑)

タイガ:貴方の中の多火油機団が逆さまから読んでも多火油機団になる!

タカユキ:うひひひひ(笑)

タイガ:これを保障します!!!

■うははははは!

サスケ:今まで色々バンドをやってきたんですけど、まぁまぁバカバカしいところに惚れてきたんですけど、入ったら本当にバカバカしいんで。そこが
楽しくてしょうがないですね。ちゃんとした形でこうやって出して、この歳でロックやっていけるのも嬉しい。その思いが全て脈々と僕の中にはありま すね。

タカユキ:まあ、やっとスタート地点に立ったので。より多くの人に聞いて貰わないと意味ないから。レコ発ワンマンもあるし。とにかく俺達はベストを尽くしたから聞いてください!あとワンマン来てくれ!爆発します。アウトブレイクも一緒に盛り上がろうぜ!

■ありがとうございました!
posted by Boone! at 17:02 | Comment(0) | インタビュー全文掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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