2010年10月30日

UNDERPLOTインタビュー全文


四谷で産声を上げた新世代ロックバンド。重いギターリフ、キャッチーなメロディー、たたみかける
ラップと存分にその存在感を発揮する3人。ツアー終了直後を捕まえて話を聞きました!




■ツアーお疲れでした!見ず知らずの土地に行く訳だけど5本どうでした?
日高:個人的な感触なんですけど、地方のお客さんってあったかいっていうか。とりあえず途中で帰るって人が居なくて。

■地方ってそういうとこありますよね。1日を丸ごと楽しんでるというか。ライブの出来はどうでした?
日高:機材トラブルとかは結構あったんですけど、それを除けばそこそこだったんじゃないかなと。
KEN×2:やりきった感はあるよね。

■これはレコ発ツアーになるんでしたっけ?
日高:というよりかはツアーしたいからこれ作りましたみたいな。
TATSUYA:今まで1年位ライブしてて、この状態を続けてても意味はないっていうか。だからなにかしらやらなきゃいけないっていうんでツアー組んで、お土産がないのもあれだから、レコーディングして。
日高:4人の時の音源しかなかったしね。結構急ぎでマスタリングまでかまして、持ってったって感じ。

■4人だった時もあって、今はこの3人で活動してる訳だけどすっきりしましたよね。サウンド面も、本人達にも大きい転機だったと思いますが。
日高:3人になって色んなペースが急ピッチになった感じ。
KEN×2:演奏面でもまとまりができたっていうか。バランスとか。

■3人は仲良さそうですもんね。曲って誰が書いてるんですか?
日高:基本的にパターンとして多いのは俺が思いついたリフとかをスタジオに持っていって、みんなで発展させるパターンですね。

■じゃ、なにかを元に3人で作る感じなんですね。
日高:意図的にそうしてる感じ、段々変わっていく変化感が楽しかったり。
KEN×2:ここで、こうくるんだ!みたいな(笑)

■バンドのスタンスとしてはどうですか?こうなりたい!みたいな。
日高:一番思ってるのはライブがかっこよくなりたい。ライブの説得力があるのが一番。なんかしら引っかかるというか。ライブのかっこいいバンドが好きだったし。
TATSUYA:なにかやって前に進まないと意味ないから。ツアー終わって新しい動きとしてレーベルとかに音源配って展開していきたいし。
日高:あのギター見てギター始めましたとか言われてみたいよね(笑)
KEN×2:言いたい事を全部言われてしまった(笑)

■UNDERPLOTのライブは楽しいですよね。テクニカルな所じゃなくて、熱さが凄く濃密で、荒削りな所もかっこよく見えるというか。
日高:ステージ広くなったしね。4人の時は真ん中だったけど、今は上手だから真ん中いきたくてしょうがないよね(笑) ポリシーとしていかに動くかですよ。
KEN×2:ドラムも前に人居なくなって見えるようになったから動きも意識してますよ。

■うんうん、ちっちゃくまとまってほしくないですね、特にライブでは。
TATSUYA:前は俺達もライブ慣れしてなかったのもあって、俺だけが小さくなりやすかったんですけど、最近は前に出れるようになって。動きもそうなんですけど、3人になった色々と意見を言い合えるようになって。みんな同じ方向を向いてやってるというか。
日高:CDの貸し借りとかすごいもんね。
KEN×2:聞いてるのもたまたま一緒だったりして。

■UNDERPLOTの歌詞世界って興味あるんですが、特別一環してテーマとかあったりするんでしょうか?
日高:自分でもなんとなくしか把握してないんですけど、コンプレックスですね

■うわ、意外です! コンプレックスからくるんですね。
日高:まず身長低いっす、それがずっとコンプレックスで。あとは何事も不器用。高倉健とか俺に言わせれば全然器用っすよ。

■わはは(笑) そのコンプレックスに対してちくしょう!みたいな事なんですか?
日高:ちくしょう!からポジティブに。ネガティブな事はそうそう書かないようにしてるんですよ。書きたくない。書いてもしょうがないし。
KEN×2:ウチのボーカル基本的にポジティブなんで。
日高:でも家帰ったらネガティブなんですよ超静かです。youtubeばっかり見てます。お笑いの。
TATSUYA:寂しい(笑)
日高:テレビに一人でつっこんでますからね

■寂しい!!(笑)じゃあ2人は歌詞は結構理解してる?
TATSUYA:一応歌詞を書いてきてある程度の段階で見せて貰って。

■そういうのって演奏に反映されたりしますか?
TATSUYA:そうですね。すんなりとはいかないですけど。
KEN×2:フィルインとか変わったりしますよ。

■皆さんは結構ポジティブ?
TATSUYA:超ネガティブです。
日高:ここは完全ネガティブですよ。すぐ後ろ向きますからね(笑)
KEN×2:一人の時は大体ネガティブですね…

■そうなんだ、イメージと違うなぁ。しかも皆さん気を使いそうだよね。
TATSUYA:気を使いますね。で、ツアー行ってメンバーの色んな面も知る事が出来て。ご飯がなかなか食べれなくてグズってる日高とか(笑)KEN×2も本当にマイペースで。
日高:どこいっても写真撮ってて、機材を降ろしたりする時も2人ですげえ運んでるのにパッと見ると写メ撮ってたリとか(笑)

■そうこうあって、結束が高まったと(笑)
日高:飲みいく回数が増えました(笑)

■では、次のステップにいくUNDERPLOTの目標を教えてください。
日高:すげえ身近な目標でアウトブレイクワンマン! まずはアウトブレイクをワンマンで埋めてから、次のステップにいきます。なんだかんだで節目はアウトブレイクだったし。
KEN×2:演奏面の強化と、やっぱりワンマンはやりたいですね。
TATSUYA:ワンマンとかもやりたいんですけど。出来たら段階を踏むじゃないですけど、自分達を支えてくれるような所に入りたいなという思いが強くて。

■その為には本当に強くならなきゃですね。サポートさせたい!って思わせるライブ。期待してます!!!ありがとうございました!!!
posted by Boone! at 00:00 | Comment(0) | インタビュー全文掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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