2017年09月07日

映画「MOTHER FUCKER」

何度かココには書いてきたけど
昨日はちょっと店を抜けさせてもらって見てきた。


http://mf-p.net/

詳しい説明は各自チェックしてもらうとして
最高にぶっとんだレーベルのFUCKERこと谷口さんと
奥さんYUKARIさん(夫婦そろって超かっこいいバンドやってる)
そして息子の共鳴(ともなり)くん家族の話。

そしてそのレーベルに魅了されて
集まってくる様々なバンドやお客さん。
その大きな熱量は時にフロアでモッシュとなり
夫婦喧嘩となり、91年代初頭からコアなシーンを
形成していく様子の一部を切り取ったドキュメンタリー。

映画は主に谷口一家に焦点を当てながら
息子が若干小学校2年生で組んだバンドの初ライブに
向けての様子も軸となって進んでいきます。
120分弱だったかな?あっというまの映画でした。
ライブハウスに居る人なら一度は聞いた事ある名前や顔
場所が映るから見やすいし面白いと思う。

で、僕はといえばこの「レスザン」まわりのシーンには
あまり触れてこなかったんですよ。映画では印象的に
色んな方のインタビューがはいるんですが
「はみだしものを受け入れてくれた」という言葉が多々でます。

で、僕はといえば「全然はみ出せなかった」側な訳です。
そこそこの学校に行って、そこそこのバンドやって
順調に挫折して、消えて、またこの世界に戻ってきた側。

だから、音楽シーンとしても家庭を持ちながらも
バンド活動を平行してやってる谷口家族は
僕が逃げた場所から逃げずに戦う羨ましい存在なのです。

(勿論、様々な困難があったのは承知の上)

だから、正直映画みるのも後ろめたいというか
ウゴゴゴゴゴゴみたいな気分だったんですよ。
映画を見に来てる多数は元々レスザン好きな方が
多かったように思うし。

卑屈にレスザン現場行った事ない俺が
行ってもいいのかな…なんて思いもあった。正直。

結果的に映画は前評判どおりにレスザンしらない人も
十分に楽しめる内容だったし、新しいバンドも沢山見れたし
なによりその熱量にやられっぱなしだった。
この輪に僕も飛び込んでみたい、そう思うに十分。

勿論、マジかよ…それ子供に言う?みたいな箇所も
とても沢山あったし(笑 でもそこは家族にしか解らない絆があるし
なによりも息子がお父さんにドカーンって抱きつく感じとか
夫婦がそっとハグする感じとか、とても愛に溢れてた。

多分、俺はこのレーベルの歴史をしっかりと
追ってきた訳じゃないから楽しむポイントも
きっと皆さんと違うんだと思うんだけど
改めて自分の居場所と行くべき方向を再確認した。

愛も熱量もしっかりと注ぎ込まないと
面白い事なんて出来ないし、楽しい人もやってこない。
まわりから「?」と思われてもやり遂げるのが大人だ。

そして音楽を扱っている以上
そのクオリティーにはシビアな目を持たなくちゃいけない。
これが凄い脳みそにドカーンって入ってきたな。。

勿論もっと息子の小学校の様子とか
夫婦の喧嘩とか、介護職の様子とか
色々見たいシーンはあったけど
まだ続いてる物語だから、今度直接現場に行って聞こうと思う。

公開は渋谷HUMAXで明日まで。
20:40〜の1回だけだから注意よ。
このブログ呼んでる好事家には自身をもってお勧めします。

ちなみに、息子の共鳴くんのバンド「チーターズマニア」は
10/22に四谷アウトブレイクに出演します。
競演に非常階段、ギターウルフ他。

行くしかないでしょ、予約は

▼チケット
前売り券:¥3500 ※当日券未定。
お得な!イベントTシャツ付き前売り券:¥5000
お得な!ウルフ階段Tシャツ付き前売り券:¥6000

▼BM.3通販サイト:8/24正午〜販売開始。
イベントTシャツ付前売り券/ウルフ階段Tシャツ付前売り券/各種Tシャツのみ/チケットのみ
http://bm-3.shop-pro.jp/?pid=121645308

▼ヴィレッジヴァンガード渋谷本店:8/25〜9/25まで。
ウルフ階段Tシャツ/ウルフ階段Tシャツ付前売り券
http://www.village-v.co.jp/shop/list/detail/?code=560

▼イープラス:8/25正午から販売開始。
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002236063P0030001

▼チケット入場順
@オフィシャル通販
Aヴィレッジヴァンガード渋谷本店
Bイープラス

お、仕事したわ。

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 16:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする