2017年09月02日

心の一番やわらかいところ

9月が始まる。
若年層の自殺率が高いらしい。
夏休みの宿題か、はたまた新学期への鬱屈か。

自分はどうだったけ…と考えたら
夏休みが終わる憂鬱もさる事ながら
確実に自分が大人になっていくのが
不安だったな〜

今となれば大人最高!と声を高く言えるけど
あの時は誰にもいえない憂鬱ばかりを抱えていた。
あれ?今も一緒か!!!と思ったけど
今はその憂鬱を形を変えながら外に出す手法を
身に着けた俺は大人。

まーそれでも上手くいかないんだから
純情とは難しい。自分のような小細工ばかりの人間から見ると
まぶしい世界の情報がまぶしい、まぶしすぎるぜ。

昨日は
ヤング100V/umaneco/田島ハルコ/砂利道
というサブカルなのかニューウエーブなのか
部活なのかサークルなのか、僕の中では
とっても筋の通ったメンバーでお届けできた。

田島ハルコさんのMC
「なんでここに呼ばれたのかワカラナイ」
は僕の良い所と悪い所を全部的確に表してくれた。

時々、色んなバンドが口にするこのワード。
本心かリップサービスかは別として
これほどライブハウス殺しの言葉もない。

もし、本当に適当にブッキングしていたら
この言葉でライブハウス店員は即死だ。
自責の念で間違いなく倒れこむだろう。
ただ、こだわりの一日だとしたら、その言葉は
最強の愛嬌あるヤジにきこえるんだから不思議。

久しぶりのumanecoはパワーアップしてたな。
勝手な見解としてはそれこそ、ハバナイやおやホロに
影響を受けた次の世代。おもちっ子のイメージ。
その枠を飛び出そうとする爆発力がすばらしかった。
12月にまた登場します、ぜひ。

砂利道。
アウトブレイクのマンスリー表紙でもお世話になっている
漫画家・玉置勉強先生のハードフォークバンド。
名曲めしをが聞けてよかった。
お葬式から帰ってきてめしを食う歌。大好き。

すごかったのは田島ハルコさんでしたね。
打ち込みのクオリティーもそうですが、歌。
生命力あふれる歌。鬱屈とした歌詞。
そうか、9月の心晴れない感じはコレなのか。
自分の今ともぴったりリンク、良かった。。。
新曲がとんでもなく最高で思わずステッカーセット購入。

ラストのヤング100Vは多幸感あふれる部活動。
凄腕ミュージシャン達の壮大なる宴。
最後に演奏された曲のラストのハッピー感まじでやばい。
メンバーみんながいっせいにピョンピョンしだすんだけど
それが誰一人あってなくて、すごい幸せだった。
なんなんだろうアレは…

フード、イトシノエリーさんの肉巻きおにぎり美味。
今月も消しゴムハンコでオッチーさんが作業。
ありがたやありがたや。

深夜はおっさん4人でお稽古。
ひたすらにクリックと共に自作曲を練習。
まったく上手くいかないので居酒屋へ。

おっさんを救うのはおっさんだ。
全部が全部、友達が救ってくれるわけないが
自分の心の一番ナイーブな部分をおっさんは救ってくれる。
明け方、塗れたアスファルトに大いにずっこけた。

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 18:20 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする