2017年08月17日

1人の若者と石鹸

先日、とある筋から「PAを目指している高校生がいるから
店を見学させて欲しい」という連絡があった。
あら、そんな夢ある話なら!!と2つ返事でOK。

もう少し話を聞いて行くと話を持ってきた大元は
NPO法人で施設の子供たちに進学先とか就職先とか
興味ある仕事の見学とかを斡旋してる団体でした。

色んな事情で親と一緒に暮らせない子供って居るもんな。
俺は幸いにして両親に育ててもらったけども
そんな自分の当たり前が当たり前じゃない人も居るよ、当然。

なんというか、可哀想って思う事はとても失礼だけども
素直に可哀想だな…って思ってしまった。
それと同時に、きっとこの子はNPO法人もそうだけど沢山の大人から
愛を受けてきたんだろうな、とも。

なんだか俄然やる気が出てきて
僕の知ってる限りの話をたっぷり。
明るい好青年でした。昼飯も奢った、大人だから。

その後、時間いっぱいまでPAの現場を見学。
バンドさんやウチのスタッフにも可愛がられてて良かった。
帰り際すっきりした顔で帰っていってくれてよかった。
俺がしたアドバイスなんてのは
人と人のコミニケーションが一番大事だよって事だけ。
別にPAに限った話じゃないけど。

高校卒業したら専門学校にいくらしい。
一応、専門学校を卒業した身として必殺のアドバイスもねじこんだ。
どうか元気でな。願わくば俺の名詞の電話番号に
困った時電話してきて欲しいな、力になるよ。

それでパッと見たニュースにこんなのが。

「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買わない」の声 
「意味不明」「ただただ不快」批判殺到

ただただ、苦しい。
まるで自分の事のようだ。いや、自分はここまですら辿り着けなかった。
なんでこの動画を批判するんだろう。それが苦しいよ。

いや、批判は自由か。不買運動も自由だ。
しかしただただ苦しい。
そんな言わなくてもいいじゃんか。

誰しもが我慢してるし、疑ってるし、それでも日々を生きてる。
そりゃ間違いも起こすし、優先順位間違えるし、同じ過ちを繰り返す。
でもさでもさ。そういうもんじゃん。

なーんて書くとまた怒られるのか!!!

風呂はいりたい

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 18:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする