2017年06月10日

松下純

アウトブレイクのブッキングマネージャーとして
働くジュンちゃんが昨日は自身のバンドの復活で
4年ぶりにステージに帰ってまいりました。

沢山のお客さんに囲まれてよかったね。
肝心のライブはまぁ色々言いたい事もあるけど(笑
お疲れ様でした。

ライブハウス店員がバンドマンってのは
割合でいうと6〜7割位?ですかね、とても多い。
そして両立がとっても難しい訳ですよ。
これは裏方と出演者を兼ねるのが難しい訳じゃなくて
立場というか、パワーバランスというか、そういうのが難しい。

例えば、自分の店で有名なミュージシャンが出た時に
自分のバンドが!!って前座に出演しちゃうと
店員という立場を利用したって思われる場合も多々あるし
お店に貼ってあるチラシだって自分のバンドが
良い位置に沢山あったら、見る人には「お、おう・・・」って
思われる時もある。

時間とかお金のやりくりも難しいんですけど
その立場のやりくり、バランスが非常に難しい。
ライブハウス店員の憂鬱でございます。

で、ジュンちゃんです。
ブッキングとしての彼は僕とやり方が違うタイプの人間。
バンドとの人間的距離をとにかく短くしていくタイプ。
僕はどっちかというと距離は詰めずに企画やRECなど
そういった制作方面で距離をつめていくので間逆なのです。

どちらも一長一短で、店全体としてバランスは
悪くなく毎日よく働いていると思います。
ヤンキー気質な所やある箇所では几帳面なのに
別の箇所では驚くほど粗雑で(笑
まーそれは僕もそうなんでお互い様なんですけど。

でもアウトブレイクという特殊な現場で
30を超える大人が働くというのは勇気が居る事です。
そんな未来も見えないお先真っ暗な状況でのバンド復活。
多分、本人もフラストレーション溜まってたと
思うんですよね。ライブハウス店員だけど俺はバンドマン!って
自負が少なからずあった訳で。

昨日はそんな思いが爆発し、時に空まわりし
非常にジュンちゃんらしいギグでした。
これから四谷以外でもちょこちょこやっていくそうなので
気になった方は是非チェックしてあげてください。

バンドは別に四谷もアウトブレイクも背負ってません。
どうかフラットな目線で見てあげてくださいね。
ふっふっふ、明日たっぷりダメ出ししてやろーっと!!!

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 16:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする