2016年12月02日

あなたのポスト

今朝はクタクタで眠たい身体をひきづって
自転車に飛び乗った。
お昼の用事前に冷たい空気の中
考え事と共にペダルを漕ぐ。

自分の中の思考はシンプルになっていくけど
人生ってのは1人じゃ回らないから
相手の事を考えながら進む。

は!気づいたら築地!!!

沢山の観光客にもまれながら
プラっと散歩して銀座に戻る。
今乗ってる自転車を買ったお店に
顔を出してチェーンに油注入して
ギヤのワイヤーを調整してもらった。

うひー!快適すぎる!!!!!

その後は銀座ヴァニラ画廊に。
これを見に行ってきたのだ。

これはCo/SS/gZ(コーパスグラインダーズ)のZEROさんが
キュレーションしてスペインのアーティストMARTINさんと
写真家の平川さんの展示なんですが

もうウルトラかっこよかった・・・!!!
コーパスのジャケとかライブ写真とか
兎に角最高すぎて脳汁でまくってました。
縁あってZEROさんにも挨拶できたし
珍しくサインをねだってCDとレコードにゲット。
Tシャツとマグカップも買っちゃったもんね。

そもそもコーパスと僕の出会いは中学生にさかのぼります。
当時学校ではフリッパーズギターとSICK OF IT ALLが大流行。
渋谷にチャリで行くのが最高の冒険で
掃除の時のホウキがメインギターだった時代。
そんな我々の情報元といえば、怖い友達の兄貴か
ロッキングオンジャパンだった訳です。

その雑誌に異彩を放つコーナーがあって
僕は本当にそれが大好きでした。
「中込智子の死して屍拾うもの無し」
そこにある月に紹介されてたんですよね。

今でも鮮明に思い出せるその熱すぎる記事は
少年だった僕を完全にノックアウトした訳でして。
しかし小遣い握り締めてCD屋いっても無いんですよ。
で、怖い友達の兄貴にカセット借りたりして
僕の爆音原体験だったバンドなんです。

数年前に復活の報を聞いて心震えたんですが
結局ライブに行けずじまい、先日のFEVERで
マーシャル3段積みを20台フロアに並べての
爆音ライブも行けず。今の仕事を恨んだもんですが
こうやってありがたい機会をもらえてホクホクです。

展示の素晴らしさもさることながら
コーパスの紹介パネルがあって
その文章があまりにもかっこよすぎて
感激した。許可を貰ってここに書き写します。


折角なんでライブ映像見ながら読むがよい。




「宇宙からのメッセージは常にポストに届くとは限らない。
君たちの探しているものは、直ぐ近くの公園に笑って立っている。
刺激は常に君たちと共に。気付いてないだけだ!」




やりたい事とか新しい事とか奇抜な事とかヤバイ事を
僕もみんなも他所のライブハウスも探すじゃん。
みつかんなくて焦るじゃん、落ち込んだりするじゃん。
でも直ぐ近くの公園で笑って立ってるんだって。
俺達それに気づいてないだけなんだって。

爆音のロックンロールとノイズに耳を傾けながら
絶叫するボーカルと時折流れ込む素晴らしいメロディーに
苦難を蹴り飛ばす強烈なユーモアを感じます。

生きていてよかったーーーー!!!

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 21:17 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする