2016年11月28日

また来年

昨日はカズちゃんお誕生日会。
ノイズにアイドル、弾き語りにバンドと
これでもかの界隈では知る人ぞ知る21組。

2ステージ制のノンストップライブという事で
当然1組目以外はリハーサルなし。
事前にはお願いしてたけどセット図もほぼ無し(笑
コイツはやべぇぞ!!PAさんブチ切れ案件!!(笑
という訳で佐藤も急遽現場へ。

メインステージの間にサブステージの確認とセッティング。
サブステージの間にメインステージの確認とセッティングの
現場監督状態で9時間走りきりました。

ひえー!疲れたけど、出演者の多様性が最高で
あっという間でございました。
カズちゃんお誕生日おめでとうございました!!!!

しかしあれだけの組数を見ていると自分としても
各ジャンルについて考える事も様々。

ノイズ界隈は今、若者でなにかやりたい!という
欲求のはけ口に良い意味でなってる気がした。
フリースタイルがブームになった裏側で
ノイズという一見簡単そうに見える爆発に
進む若者がいてもおかしくない。
きっかけはBiS階段なんだろうな、きっと。
(という訳で昨日はちゃっかりBiS階段Tシャツ着用)

だけど、それ故に演奏や選曲、組み合わせの難しさたるや。
改めて非常階段やノイズ重鎮の凄さを見せ付けられた。
ただ同時にみんなでワイワイとピーピー鳴らす現場の
面白さもあったな。サブカル酔いしなければだけど。

そして昨今ライブハウスで新たなブームとなっているのが
シンガーソングライター(SSWと略す場合もあるらしい)というジャンル。
これは主に大森靖子大先輩からの影響を多々に受けた
若い女の子が赤裸々に日常を弾き語るスタイルと認識しています。
(全然違ったらゴメン)
昔のシンガーソングライターっていったらKANとかさ、大江千里とかさ
ポップスの代名詞だったけど、今はもっと地下にもぐっているんだね。

アイドルとの明確な違いは自分で作って自分で演奏して
自分で歌うっていうDIYスタイルなのかな?と思っているけど
踊らない分より自分の内面を過激な言葉で赤裸々に表現する事によって
エモさ爆発の具合はなるほど、たしかに人を魅了するよな。

昨日もいろんな女子の弾き語りの方が出演してました。
高円寺直系っぽい子もいれば、下北っぽい子もいるし
完全に4畳半みたいな子もいて実に多様。
それでも本人達に言ったら絶対に怒られるだろうけど
1つの大きなジャンルの枠にすっぽりとみんな入ってるのが
僕にはとても興味深かった。
枠から外れるという枠ってのが、これだけ見えると爽快だ。

自由を歌うには不自由じゃないとダメだもんね。
シーンが作り上げてるその枠の中で
自分をどうやってさらけ出すか。難しいけど美しい。
で、物販はチェキを主流としたアイドル物販なのも
したたかで強い。女の子やっぱり強いわ。

そんな中、やっぱりYDOでんじゃらす弾き語りこと
ヤスエさんの才能とセンスは光り輝いていたし
ジョニー大蔵大臣の横綱相撲はさすがの一言。
新譜の曲、めっちゃくちゃ良かったな〜〜〜。

昨日は四谷始めましての方も沢山居たので
四谷の居心地どうだったかな?楽しんでもらえたかな?
また来年この企画でお会いしましょう。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 17:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする