2016年07月04日

バンドと映像、わからなすぎるからやるしかねぇ

昨日は流血ブリザードワンマンギグ。
相変わらずライブハウスをライブハウスとして
暴れてくれる素晴らしいバンドでした。
1つ1つの演出に可愛げがあってチャーミング。
それでいてパァァァンク!!!!!
言う事なし、掃除に大分時間を費やしたけど(笑
最高でした、ありがとうございました!!!

そして皆さんにご報告というか、ご相談というか
お願いというか、宣伝です。

バンドって映像弱いじゃないですか。
自分達でどんどん安価に出来るようになってますし
iPhone1つで出来る時代です。
でもやっぱり弱い。
そして、どうせネットにあげるなら
ちょっとでもちゃんとしたい。

ですよね〜。

で、僕も映像関係にはアイデア山ほどあれど
まったく疎くてですね。困り果てておりました。
そんな所にカモネギ(失礼)が!!!!!!

AV界ではその特異なスタンスで孤高の職人として
評価の高いハマー監督って方がいらっしゃいます。
監督としての歴史は略しますが、ご本人ギタリストでして。
そんなハマーさんがお手伝いしてくれて
四谷アウトブレイクと協力して色んなバンドの
MVを撮ってみる事にしましたーーーー!!!!!

なにはともあれサンプルが必要だ、という事で
私のバンド「ロックンロールサービス」が
実験体となりまして、MVを1本撮影させて頂きました。

正直、自分のバンドのMVというのは当たり前ながら
自分が沢山映っていますので、恥ずかしくって
最後まで見れないんですが(笑

これは特に絵コンテなど細かい打ち合せはせずに
演奏シーンを撮影して編集してください!と
なんとも大雑把にお願いして4〜5回演奏して
編集してもらいました。

その後ラフ編集から我々が幾つかのオーダーをして
完成したのがコチラであります。


自分のバンドでやってみて、裏方/当事者として
早速幾つかの反省点と改善策がみえました。
そのお陰で今回はハマー監督に大分ムリを
言ってしまいそこも反省。

・カット数多くないとMVっぽくない!!
「演奏シーンつないで」というザックリすぎるオーダーはNG.
Aメロはこう、Bメロはこれというようにある程度の
完成予想図を作った方が撮影&編集も楽だ。

・引きの絵そんないらんな
バランスよく全員が映った方がいいのかな?と思ったら
全員映ってなくてもアップの方が絵の耐久度が高い。
(とはいえ、自分はこんなにタレ目だったのか!と驚愕した)

・演奏以外のシーンを挟むのも良い
やはり演奏だけで全部というのはちょっと飽きが来る。
全編ドラマ仕立てというのはムリがあるけど
どっかにイメージ映像はあってもいいかも。
これも企画段階で細かく考えないと編集で死ぬ

・もはや演奏じゃなくてもいいのか?
たとえばここに意味深な女の子の日常風景とかを
適当に切り貼りだけしても勝手に意味を持ちそう。
MVを考える時に演奏シーンありきで考えなくてもいいのか

・収録曲は長過ぎない方がいいかも
これも低予算、短時間での作業を考えた時に有効な気がする。
自分達の代表曲を入れたい気持ちもわかるけど
結果全部見てもらわないと意味がない。

・アテぶりの練習しとけばよかった
全然難しい。そもそもレコーディングで弾いてたフレーズを
すっかり忘れてて弾けなかった。これによって
監督サイドの編集がクソ面倒になったはず。すいません。

・まわりボヤけてた方がそれっぽい
今のMVの流行か、周りがボケてた方がやっぱり良い。
これもボケありきで場所や照明を考えて
監督側の機材もそれに耐えうるものにしてもらえば良かった。

・そもそも俺がオッサンだ
やはり自分のアップを多様するのであれば
それなりに身だしなみをキチンとしないとダメだ(笑

ぱっと考えただけでもコレくらい。
やっぱりやらなきゃいけない事沢山あるな〜〜〜〜。

で、なんで俺が公開反省会をしているかというと
これを生かしてお前のMVを撮影したいからだよ!!!
ウチに出てるバンドのMV作ってみたいのよ!!!!!

当然時間かかる。監督さんへのギャラもかかる。
でも相場よりずっと安くなってます。
企画段階から俺も立ち会ってこの経験を元に
そのバンドらしいMVを作るよ、俺!!!!

世間に数ほど映像作れる人いるけど
ウチに出てるバンドの事なら俺が一番知ってるはず。
そのアイデアをぶち込んで面白いの作ります。
お問合せくださいな。頑張る気マンマンよ、俺。

サンプルとしてもう1曲月末か来月アップできるかな。
皆様どうか佐藤と四谷を信じてトライしてみてください。
言っちゃ悪いけど、このバンドでここまでやれるので
皆さんならもっと上手に出来ると思います(笑

じゃ、四谷で。



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posted by Boone! at 17:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする