2017年01月22日

おかしな二人

昨日はライブハウス界の酒に愛された男、仁侠さんとの
共同企画でございました。レコ発ツアー中のTHRONを筆頭に
まーガラの悪い先輩達がたくさん!!!(笑
お酒が飛び散る楽しい夜となりました。
皆様本当にありがとうございました!!!!

仁侠さんは同世代のライブハウスマンとして
一緒にお酒を飲んできた数少ないお友達です。
今はフリーのブッキングとしてバベルを中心に
活動中。そんなライブハウスからひとつ違う所からの
目線って、どっぷり中に入ってしまってる僕からしたら
とても新鮮でして今回も楽しんだし勉強したっす。

あの人、酒の飲み方も凄いんだけど
やっぱり音楽とバンドが好きなんだよな。
そして自分のバンド/ライブハウス論ってのが
しっかりとあって、僕はそれが好きなんだろうな。

俺は良くバンドに言うんですよ。
バランスなんかとるんじゃなくて、好きな事をとにかく濃くしようぜ!と。
それを本当に素でいってる大人です。昨日もありがとうございました。

ハードコアな出演者が多かったですが
あの凶暴な音の中で少年のように笑う怖い大人って
むちゃくちゃかっこいいなぁと思いました。
うーん、ザ!ライブハウス!!な1日で満足。

朝まで飲んで、仁侠さんと床で寝て、また一日が始まった。
こんな毎日を過ごせる事を今日も感謝しております。

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 19:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

自分が特別にするのだ

昨日はampQのレコ発を共同企画という形で
やらせてもらいました。皆さんありがとうございました。
いい感じで盛り上がってホッとすると共に
色んな気づきがあった夜でござんした。

今時、CDをリリースするってバンドにとって
昔ほど大事じゃなかったりするじゃないですか。
CD屋さんに置くのだってそう。
配信だ、無料配布だ、やり方は無数にあります。
そんな中、いつしか僕達もCDをリリースするのは
特別な事じゃないという意識が正直どっかにあったのは確か。

でも昨日のampQは特別だったんですよ。
ライブに向けた気合もそうだし、集客だってそうだし
超熱意を詰め込んだ1枚なんだろうな、ってのが
リハの時からビンビン伝わってきました。

そうだよな、時代とか世代とかが特別を作るわけじゃなくて
いつだって自分自身が特別を作るのだよな。

オス!!!!背筋伸ばしましたわ、先輩。
皆様ありがとうございました!!!!!!!!!

じゃ、四谷で。


posted by Boone! at 18:12 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

そのドキドキはお幾ら万円?

昨日はアウトブレイクのブッキング4名が1バンドづつ選出して
4組×40分ライブ。ロックンロールで上手にまとまってよかった。
こうやって複数の企画者が1つの夜を作るのは
非常に四谷に合っていて面白かった。

僕はガールズロックンロール、ハリウッドを召還しました。
惜しくも昨日で一時活動休止という事でしたが
彼女達の一番の持ち味でもある「楽しいを楽しいまま伝える」という
バンドの根本の根本を忠実に守った素晴らしいライブ。

楽しいの後にメッセージが隠されていて
そこも大人になったなぁ〜〜。
大学卒業近くなって色々あると思うんだけど
また楽器を手にしてロックンロールの魔法を
一緒に楽しめる夜がきますように。まってるぞーーーー!!!!!

そして一部の一部ではこれが話題だ。

お金の奴隷解放宣言。

かいつまむと誤解が多い内容だから
興味ある人だけ最後まで読むといいと思う。
僕の周りも賛否両論たくさん。

僕は中学の時から好きな食べ物や
ライブやCDや本にお金を使うのが好きでした。
この仕事するようになってからは好きなクリエイターに
微々たるギャラだけど発注するのに快感を覚えました。
それで貧乏問題なし!死んだら皆が所持金ゼロ!!!
そんな事を思ってやっております。

それと同時に恩を売りまくって、同じ数だけ買いまくりました。
お金じゃない気持ちと気持ちも沢山色んなバンドと交換してきた。
だからこの手の話は一言じゃ語れないなぁ。

かっこいいお金の使い方が出来る大人になりたいですね。
払う方としても、貰う方としても。
そして金銭的な事情で手に入らない物って沢山あります。
そういうのを苦労して手に入れた時ってそのお金の何倍も
価値あるものになるんじゃないかなーと思います。

どうか西野さんが本当に届けたかったであろう子供とか
諸事情でお金が無い人とかがインターネットを
駆使できてるといいなと思います。

皆さん、自分のドキドキした気持ちって幾ら位の価値があると思います?

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 20:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

ドキュメンタリーとノイズ

昨日はアウトブレイク初の試み、ノイズのわ。
アコースティックでやってる「わ」シリーズを
ノイズでやっちゃおうぜ!という企画でした。

アンチの印藤さんの協力を経て
6組が輪になりまして3時間ノンストップで
10分毎のリレー形式にて。
最後はみんなで一緒にセッションして終了。

ノイズといいつつも出演者は本当に様々で
正統派もいれば変化球もいて
ま〜世の中には色んな人がいるんだな(笑 と
楽しく頼もしく愉快でした。

色んな人がいるからライブハウスは面白い。

そしてノイズとくくられる音楽って
勝手に楽しめるから素敵ですよね。
それでも僕が重要視しているというか
これがあるからノイズっておもしれ=って
思う点って「オチ」があるかないかなんですよ。

その「オチ」のつけ方が演者によって
全然違う訳でその感じも面白い。
逆にオチなしの方々もいる訳でして
このジャンルの奥深さを感じます。

それで、最近ドキュメンタリー映画を
立て続けに見たせいもあって
ドキュメンタリー映画もどこで落とすかが
大切だって話を監督さんがしてたんですよね。
人生の一部を切り取って撮影をするわけで
映画としてどこで終わるのか=オチをつけるのかが
重要だ、というお話。

昨日でいう所のオチはさて、どこにあったのか。
ラスト全員でやった10分がソレであるようにと
画策したのだけれど、はたして。

次回、また挑戦してぇ!!!!

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 18:21 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

100年後の未来

クウネルダサイクルの名曲「100年」にもあるように
100年後には今の家族、恋人、友人、知人は
みーんなこの世から居ない訳でして。

それでも子供とか作品とか、その人の気持ちってのは
誰かに手渡され繋がっていく、と。
まー考えりゃ当たり前の話でございます。

昨日はHHH番外編としまして、ウチのジュンちゃんが
現在闘病中の主催カンちゃんの為に組んだイベント。
色んな人が来て、もちろんカンちゃん本人もライブして
ハッピーな夜だったと思います。

病気ってのは誰にでも突然やってくるけど
パーティーってのは自分で作らなくちゃならない。
当たり前の事は全て当たり前ではないのだ。

ライブハウスに出来る事なんてこの世界からしたら
とても小さいものだけど、それを積み上げる事を
我々は止めないし、諦めないぞ。こんにゃろー!!!

終演後はいつも通りレコーディング1本。
明け方クタクタになって床にダイブしたら冷たくてお湯割。てへへ。
その勢いでメールチェックしてたら新しく動き出した企画1本と
ポシャった企画1本の連絡。まだまだこれから。

じゃ、四谷で。

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posted by Boone! at 17:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

さとにきたらええやん

昨日は四谷の「わ」でございました。

1曲づつ輪になった出演者が演奏リレーしていく
四谷っぽいアコースティックイベント。
徐々に浸透してきたのかな〜
楽しいやり方だと思います。
明日はそのノイズバージョンもあるっす。うひひ。

今朝は気合の早起きして渋谷アップリンクへ。
どーーーしても見たかった映画が再上映という事で急遽
朝のレコーディング時間をずらしてもらって自転車ダッシュ。



大阪西成のドヤ街にあるこどもの里という
児童館みたいな所のドキュメンタリー。
国籍、障害、貧乏、関係なく子供達を無償で受け入れる
地域の駆け込み寺みたいな場所のお話です。

もうね、最初から最後まで徹頭徹尾、出てくる人の
笑顔と涙が美しいのですよ。。。
生きるって凄いなぁと感激すると同時に
子供は親も国も地域も選べず生まれてくるんだけど
それでも、この時代、あの場所に生まれたには
理由みたいなもんがあるんじゃないのかな、と。

生きるとはこんなにも困難でかっこいいのか。。。
テロップも説明も監督の言葉も最小限に抑えられた構成と
画面にちょろっと出てくる街のおっさんの良い塩梅が
とにかく最高!!超元気もらってしまった!!!!!!

で、やっぱりこういうのを見るとなんにでも
ライブハウスに置き換えてしまうのが俺の癖でして。。。
バンドマンでもお客さんでも、なんかあったら
ここを頼りに来てくれる場所でありたいもんですよね。

その為に必要なのは、やっぱりバンドに対する愛なのです。
この映画の園長さんに多くを教えてもらった気がします。
今週までかな、アップリンクでやってっから!!!!!

この映画、アウトブレイクで上映したい!!!
みなさんにも是非是非見てもらいたいのです。。。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 16:36 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

小田原姿麗人

昨日の四谷は昼・夕方・夜と3部制のライブ。
スタッフ必死の1日でした。

そんな中、私は下北ろく夜とのシリーズトークライブの
特別版という事で小田原姿麗人というライブハウスへ。

四谷から新宿、大人の特急でいざ小田原。
最近ずっと四谷の地下だったので完全に遠足状態。
ひたすらに飲む。出演者/お客さん含めて
こうやってちょっと遠い土地にイベントをしに行くって
とても新鮮、気分転換になりました。

小田原到着後も飲み続けてトークライブへ。
気がつけば財布が空っぽになっていて撃沈。

その後、山の上の方の旅館に連れて行ってもらい
やはりお客さん、出演者と共に温泉はいって飲んで撃沈。
こうやってまるっと1日をみんなで遊ぶ感覚って
そういえば俺には全然なくって、改めて
下北ろく夜のゆうちゃんのパワーを見せ付けられました。

そして小田原姿麗人の亀さん、ずっとアテンドして頂き感謝。
東京じゃないライブハウスは勉強になる、ほんと。
下北もだけど、お店と縁者とお客さんの絆が本当に強い。
すごいよなぁ、もっと四谷も見習わなくちゃ。

帰りは小田原に戻ってソバ食って電車へ。
ぐっすり寝てスッキリ!さてと働きます。

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 16:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

FAKE

昨日のアウトブレイクは森達也監督のFAKE上映会。
上演後は監督とバクシーシ山下さんとのトークも。

すげぇ映画みたわ・・・



ドキュメンタリーとはなんだ?

全ての映像、文字、情報には発信者がいる訳で
その人の主観というか意識が絶対に映像なり活字なりに
入ってきている訳です。事実は人の数と同じだけ合って
僕達はテレビ、マスコミ、インターネットと接する時に
そういう意識を持って接しないとダメよね。

そんな話を森監督がしていて、ひたすらに納得。
超面白かったです。DVDが今度発売になります。
ディレクターズカット満載だそうですので
皆様是非是非。

実は今年、色んな監督さんから映画上映のお話を
いただけるようになりまして、2017年ライブハウスで
見る映画っておもしれーぞ、ってのを
皆さんにお伝えできれば嬉しいなと思っております。

超見づらいし、狭いし、ヘンテコなんですけど
みんなでワイワイしている感じ超楽しいっす。
ご来場いただきました皆さんありがとうございました。
当日券お断りした方、ごめんなさい!!!
毎度、アウトブレイクの記録を塗り替える
自家発電の皆さんもありがとうございました!

こうやって面白い事をやる時に我々を選んでくれるのは
嬉しいし、緊張するし、ありがたいし、背筋のびるっす。

そんな自家発電の次回も兎に角やべぇ!!!!!



このミスター味っ子Tシャツ、オフィシャルなんだぜ・・・!!!!
スチャダラANIもくるんだぞ======!!!!
チケット予約はお早めに!!!!!!!!

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 10:05 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

可愛げ

昨日は深夜作業しながら気分転換にとブルースブラザーズ視聴。
15分後には床で寝てたみたいで内容まったく思い出せず。
映画をみると一瞬で眠くなるのどうにかしたい。。。

昨晩のイベントは四谷らしいゴチャゴチャした1日。
meDag.+山羊のデジロックバリバリからスタートして
中出し少年、ウクレレ弾き語りのハンサム判治と
謎過ぎる流れ。こういうのが俺は好きだ。
色んな人が居てバンドが居て好き嫌いがあって
それでもライブハウスという空間を各自楽しむ皆さんの
様子がわかってとても嬉しかったです。

そして四谷初登場の韮(ニラ)が良かった。
殺害塩化ビニールの影響を色濃く受けながら
ロックンロールを突き通す姿勢。
ニラを投げるお決まりのパフォーマンスから
繰り出されるのはジミヘンのようなファズソロ。
高速ビートでシャウトすれば予想をはるかに
上回るハイトーンボイスで極悪というよりは
どこかコミカルな印象すら与えるバンドです。

殺害の「超怖そうだけど礼儀正しい」という
僕の勝手な殺害イズムもばっちり受け継いでおり
なによりトータルとして可愛げがあるのだ。

とっても四谷にぴったりのバンドでした。
今年は色々と一緒に悪巧みしていきたいと思います。
ラストは年始やたらとライブの多いおいおい教バンド。
僕も楽しくギターを弾かせてもらいました、オス!!!

ブースはいつも美味しいご飯を提供してくれるイトシノエリーさんと
マンスリーでお世話になってるおっちぃさんの消しゴムハンコブース。
こうやってライブハウスで自分の好きなことをやってくれるのは
とても嬉しいのであります。

なんかブース出したい=!という方がいましたら
いつでも相談してくださいね!!!!!

じゃ、四谷で。
posted by Boone! at 17:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

音の距離、絵の距離

昨日はアウトブレイク、超DOPEな1日でした。
出演の皆さんの個性の深さに佐藤、完全にどっぷり。
いやーーー深い海にいるような不思議な夜だった。

中でもラストの10+odbが面白かった。
なんと、お客さん全員にワイヤレスのヘッドホンをさせて
そこに直接音楽を流しながらダンスを見るという
画期的過ぎる試み。

ゆえにライブハウスは無音。みんながヘッドホンで聞いてる中
ダンスの足音とか携帯のシャッター音が響くという謎空間。
みんなで共有してるんだけど、完全に個人体験なんだよな。

僕もつけたり、外したりしながら考えた雑感。

・良い所
とにかく音が近い。ささやき系のラップとかポエトリーディングとか向いてる。
ノイズの音との相性抜群。ヘッドホンで音量が各自調整できるのも良い。
トラックのLRのPAN振りを超感じられて気持ちいい

・悪い所
音圧を身体で感じる事ができないのでビート系には向いてない
ステージで生音を鳴らせないので生楽器はイマイチ
隣の人とお話できない

って所でしょうか。
兎に角面白かったのが音の距離。
トラックはノイズとビートと声だったんですけど
声の感じが耳元でささやく系でドンはまりました。
その音の近さとは対照的にステージで踊る人と
自分の距離感がちがはぐで不思議体験で新鮮!

これは使い方によってはとても面白い表現です。
ライブが映画になる感覚に近い。
みんなで同じものを見ているんだけど、完全に個人体験。
きっと感想も人それぞれでそこも映画に似ている。

ああ、こういう楽しみ方でライブ見たこと無かったわ。

ノイズ+ポエトリーディングとかで限定50名とかやってみたい。
面白そうだな〜〜〜。
ただ、その反面集中力をとんでもなく持っていかれるので
全然知らないアーティストをこれで体験するのは
ちょっとハードル高いかも。耳ふさがれるって結構怖いし。

でもこれなら野外でのライブとかも音量も関係なく
やれちゃう訳じゃないですか。路上ゲリラライブとかも面白そう。
は〜世の中には色んなテクノロジーがありますな。
パーティーピーポーに向けられたものじゃないのも面白い。

音質をシビアにしない表現、それでいて広くに打ち出しながらも
個々の心に訴えるものに凄い適していると思います。
うーむ、これなんかできないかしら。

悪巧み、スタート

じゃ、四谷で。

posted by Boone! at 18:16 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする